NAGOYA UPPER WEST構想NAGOYA UPPER WEST構想

<オンライン個別ご相談会>ご予約受付中!
営業担当が物件の特徴やプラン、価格などについてオンライン上でご案内いたします。
ご自宅で安心、安全に住まい探しをご検討ください。 【詳しくはコチラ】

オンライン個別ご相談会

時代の先端に触れ、
未来を先取りする
2つの都心レジデンス誕生。

2027年リニア中央新幹線開通に向け
数多くの開発が進む名古屋駅エリア。
ダイナミックな未来の躍動とともに
その最先端の暮らしを愉しむ
都心居住のひとつの未来像が今
駅西エリアに示されようとしています。
NAGOYA UPPER WEST構想。
先端の煌めきとともに、
これからの都心居住にあるべき姿を
ここに描いていきます。

NAGOYA 2027 - リニアがもたらす人・街・暮らしの未来価値。NAGOYA 2027 - リニアがもたらす人・街・暮らしの未来価値。

リニア開通で、日本の未来が変わる。名古屋が変わる。名古屋駅は東海の中心から日本の中心へリニア開通で、日本の未来が変わる。名古屋が変わる。名古屋駅は東海の中心から日本の中心へ

POINT 01:2027年、品川駅と約40分で結ばれる大動脈が誕生。POINT 01:2027年、品川駅と約40分で結ばれる大動脈が誕生。

2027年にリニア中央新幹線が開通すると、
「名古屋」駅から「品川」駅まで約40分。
移動時間が大幅に短縮され、
名古屋圏は首都圏を生活圏とする
“巨大都市圏”が実現。
首都圏も通勤圏に、ワークスタイルの
多様化とともに東京、銀座などへの
お出掛けも。飛躍的に便利になります。
さらに大阪まで延伸すれば
「名古屋」駅から「大阪」まで約27分。
60分以内のアクセス圏が拡大し、
沿線都市との移動時間も大きく変化。
通勤やショッピングなど、様々なシーンに
名古屋が基点となります。

リニア中央新幹線ルート概念図
リニア中央新幹線ルート概念図
※ルートは大まかな位置を示したもので、実際と異なる場合があります。正確なルートにつきましては、JR東海「リニア中央新幹線」公式サイトをご覧ください。
リニア中央新幹線と日本の未来
※JR東海ホームページ「リニア中央新幹線と日本の未来」をもとに作成
名古屋・品川間2027年開通 / 名古屋・大阪間2045年開通予定名古屋・品川間2027年開通 / 名古屋・大阪間2045年開通予定
※名古屋・品川間2027年開通 / 名古屋・大阪間2045年開通予定
※JR東海ホームページ「リニア中央新幹線」より

POINT 02:リニア開通で約7,000万人の巨大交流圏の中心が「名古屋」に。POINT 02:リニア開通で約7,000万人の巨大交流圏の中心が「名古屋」に。

リニア中央新幹線が開通すれば、
東京・名古屋・大阪の3大都市圏が
あたかもひとつの都市のように機能する
約7,000万人の巨大交流圏が誕生。
JR東海商圏のGDP(国内総生産)は
約330兆円とも予測されています。

リニア開業による交流圏の変化リニア開業による交流圏の変化
※出典:①名古屋市資料(名古屋駅周辺の歴史と将来)、
②東洋経済資料(2027年リニア開業で日本はこう変わる)より

POINT 03:交流とともに人口増が予想される名古屋駅エリア。POINT 03:交流とともに人口増が予想される名古屋駅エリア。

名古屋市の推計によると、
リニア開通後には
名古屋駅周辺地区での
人の動き(居住者・勤務者・買い物客・乗り換え者等)が
今より
13%増加すると想定されており、
それに対応する駅の改修や道路の整備など
様々な整備が進められています。

交流とともに人口増が予想される名古屋駅エリア現在よりも人の動きが約13%増加!!
名古屋駅は首都圏と結ばれる中部エリアのゲートウェイとしての役割とともに、アクティブに暮らしの価値を変えていきます。名古屋駅は首都圏と結ばれる中部エリアのゲートウェイとしての役割とともに、アクティブに暮らしの価値を変えていきます。
※名古屋・品川間2027年開通 /
名古屋・大阪間2045年開通予定

住みやすい都心として官民一体の再開発事業が構想中の名古屋駅西エリアの未来予想図。住みやすい都心として官民一体の再開発事業が構想中の名古屋駅西エリアの未来予想図。

POINT 04:名古屋の未来を見据えた再開発事業構想。POINT 04:名古屋の未来を見据えた再開発事業構想。

名古屋駅周辺では、
リニア開通後の街を見据え
駅前広場や東側エリア、
西側エリアの再整備プランを検討。
より住みやすい街へと変貌させます。

名古屋駅周辺図
※名古屋市資料をもとに作成
  1. 駅前広場周辺の再整備
    2018年度中に策定
  2. 都市機能の強化
    オフィス複合型商業施設
    (仮称)ノリタケの森プロジェクト

    イオンモール2021年秋開業予定
  3. リニア駅周辺の面的整備
    2027年完成(用地取得等実施中)
    詳しくはクリックで下へ
  4. 名鉄名古屋駅再開発計画
    2027年完成(2022年着工)
  5. 東西ネットワークの強化
    2027年までの整備を目指す
  6. 高速道路とのアクセス性の向上
    2027年までの整備を目指す
  7. 名駅通の歩行者空間の拡充
    駅へのアクセス性の改善
    ゆとりある地下歩行者空間の形成

    2020年以降
  8. 地区毎の特色を活かしたまちづくり
    協議を経て地区毎に実施
  9. わかりやすい乗換空間の形成
    2027年までの整備を目指す
    詳しくはクリックで下へ

※名古屋市資料より

PICK UP
リニア駅周辺の面的整備:2027年完成(用地取得等実施中)リニア駅周辺の面的整備:2027年完成(用地取得等実施中)
リニア関連施設はできる限り
広場空間と調和するように配置
※印箇所にリニア関連施設が配置される
場合は、広場とならない可能性あり
広場イメージ
広場イメージ

PICK UP
わかりやすい乗換空間の形成:2027年までの整備を目指すわかりやすい乗換空間の形成:2027年までの整備を目指す
東エリア

駅前にふさわしい風格を有し、駅から広場へ、広場からまちへと人が回遊するような、魅力的なプロムナード空間とします。

  • 東エリアの現在
    まちへの動線や東山線等との乗換動線は、迂回している
  • 東エリアの将来イメージ
    まちへの動線や東山線等との乗換動線を、直線的にする
西エリア

駅につながる貴重な大空間として、イベントなどの多様な活動により、周辺から人々が集まり、にぎわいの「核」となる交流空間とします。

  • 西エリアの現在
    まちへの動線が、狭く、わかりにくい
  • 西エリアの将来イメージ
    まちへの動線を、広く、わかりやすくする

※名古屋市資料より

POINT 05:発展の鍵となる駅西エリアの再開発構想。POINT 05:発展の鍵となる駅西エリアの再開発構想。

駅と街とのつながりや
回遊性を高めるための構想が進行中。
新ビル・駅前広場・地下に
バスターミナルと官民一体となった
再開発事業が進められることで、
名古屋駅西エリアに大きな発展を
もたらします。

駅西エリアの再開発構想駅西エリアの再開発構想
※1広場内にリニア関連施設が設置される予定 ※2リニア関連施設配置予定場所 ※名古屋市資料よりをもとに作成
駅西口へ駅前広場&
一体再開発ビルが計画中
名古屋駅西口のビル群の再開発が進められており、一帯が生まれ変わります。
更なる発展の兆しをみせる名古屋都心。新たに誕生する暮らしの価値を、その最先端で享受できます。更なる発展の兆しをみせる名古屋都心。新たに誕生する暮らしの価値を、その最先端で享受できます。

Re-Development ValueRe-Development Value

POINT 06:リニア開通に向けて、高まる地価上昇への期待。POINT 06:リニア開通に向けて、高まる地価上昇への期待。

再開発によりダイナミックに変貌を遂げた
3つのエリアの事例から、
名古屋駅西エリアの将来性を検証します。

品川駅エリアでは、
新幹線駅開業後で
駅東西口での地価が逆転
新幹線駅開業が発表されると駅西口(高輪)・駅東口(南)エリアの地価がともに上昇。現在では、再開発により発展を遂げる東口エリアが西口エリアを上回る地価推移となっており、さらなる再開発の余地を残すエリアとして期待が高まっています。
品川駅東西2地点の公示地価(㎡単位)推移品川駅東西2地点の公示地価(㎡単位)推移
品川駅東西2地点の公示地価(㎡単位)推移
大阪駅では、
グランフロント大阪開業等の
再開発により
地価の南北格差が発生!!
JR大阪駅の北側、梅田貨物駅を中心とする貨物駅跡地の再開発(2013年に「グランフロント大阪」が開業)により、地価が高騰。駅南の一等地に1.5倍もの差をつけた。今後も開発余地が大きく、さらなる発展が期待されています。
大阪駅南北複数地点の公示地価(㎡単位)推移大阪駅南北複数地点の公示地価(㎡単位)推移
大阪駅南北複数地点の公示地価(㎡単位)推移
※駅北は2013年より公示価格の標準地として
定められました。
金沢駅では、
北陸新幹線の計画発表と
開通前後の
二段階で
大規模な地価上昇が!!
北陸新幹線の「計画発表後」「開通後」の二段階で大規模な地価上昇局面が見られる金沢駅エリア。オフィス需要の高まりなどで商業地が大幅に上昇、さらには観光客が増加するなど新幹線効果が広がっています。
「東海ライフスタイルラボ」記事より抜粋
「東海ライフスタイルラボ」記事より抜粋
今が狙い目!名古屋の第二局面と目される2025年は、さらに期待が高まる予感!!今が狙い目!名古屋の第二局面と目される2025年は、さらに期待が高まる予感!!
不動産事例が語る、
再開発による価値向上が
期待できる
名古屋駅西側が
狙い目!!
リニア開通を控えた名古屋の現在の地価上昇を“第一の上昇局面”と見るならば、2025年頃に“第二の上昇局面”の到来が期待されます。
「東海ライフスタイルラボ」記事より抜粋
「東海ライフスタイルラボ」記事より抜粋

駅西エリアに誕生する注目の最新物件をピックアップ